海外店舗が増えるほど、 ITサポートの分断が販売機会のリスクになる。
各店舗では、POSや決済端末、セルフレジ、店舗サーバーなど多様な機器が稼働し、販売データは店舗から地域拠点、日本側サーバーへ連携されます。地域ごとに機器構成、運用方法、言語、連絡手段が異なるなか、障害やデータ不整合を迅速に把握し、売上への影響を最小化できる共通窓口が必要でした。

7地域・46店舗のITサポートを一元化。販売データ連携、店舗機器、日常監視を365日・3言語で支援しています。
Company
お客様名は非公開です。掲載内容は、2026年2月時点のサービス紹介資料に記載された支援実績に基づいています。
Highlights
Case Details
プロジェクトの背景から運用体制、継続改善、成果までをご紹介します。
各店舗では、POSや決済端末、セルフレジ、店舗サーバーなど多様な機器が稼働し、販売データは店舗から地域拠点、日本側サーバーへ連携されます。地域ごとに機器構成、運用方法、言語、連絡手段が異なるなか、障害やデータ不整合を迅速に把握し、売上への影響を最小化できる共通窓口が必要でした。

| 主な支援範囲 | 店舗運営に必要なITを横断 |
小売アプリ・販売データ連携 |
Microsoft Dynamics NAV/LS Retailの利用支援、データ不整合、アップロード・ダウンロード、同期障害に対応。 |
店舗ハードウェア |
POS、決済端末、セルフレジ、店舗サーバー、プリンター、UPS、CCTV等の障害受付と交換調整。 |
日常チェック・監視 |
Zabbix・Grafana等を用いて、サーバー、ログ、データ同期、CPU、メモリー、ネットワーク等を確認。 |
| 改善の具体例 | 運用手順書を19件から81件へ拡充 |
エスカレーション条件の明確化 |
事象、担当、連絡先、判断条件を一覧化し、L1からL2・L3への連携時間を短縮。 |
段階的な教育・品質確認 |
座学、自己学習、シャドーイング、実地対応、再評価を組み合わせ、多能工化を推進。 |
定型業務の自動化とFAQ整備 |
反復作業の自動化や利用者向けFAQの公開を進め、問い合わせ削減と自己解決を促進。 |

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