安定性
障害、停止、再発を減らし、ITサービスを安定して提供する。
- 確認する指標
- 障害件数・停止時間・再発率

Advangeは、障害発生時の迅速な復旧に加え、運用データの可視化、RCA、標準化、自動化を通じて、再発を防ぎ、障害そのものを減らします。改善を担当者個人の努力に頼らず、継続できる運用プロセスとして定着させます。
WHAT QUALITY MEANS
ITサービスを安定して提供し、問題が起きたときは迅速かつ正確に対応し、その品質を誰でも再現できる状態をつくる。さらに、運用を継続的に見直し、昨日より良い状態へ更新していくことが重要です。
障害、停止、再発を減らし、ITサービスを安定して提供する。
問題を早期に発見し、影響を判断して、復旧までの時間を短縮する。
担当者によるばらつきを抑え、誰が対応しても安定した結果を出せるようにする。
運用データから次の課題を見つけ、標準化と自動化によって品質を高め続ける。
KAIZEN METHOD
発生した障害から品質上の課題を見つけ、RCAで原因を取り除き、再発防止の効果を確認するところまでを一つのサイクルとして実行します。
チケット、障害、作業時間、トラフィック等を集計し、品質上の課題を数字で明らかにします。
「なぜ起きたか」「なぜ繰り返すか」を掘り下げ、表面ではなく構造的な原因を特定します。
手順、ナレッジ、役割を整理し、必要に応じてツールを開発して恒久対策を実装します。
改善前後の変化を確認し、有効な施策を標準運用として定着させ、他領域にも展開します。
QUALITY MANAGEMENT
改善活動を「気づいた人が、余裕のあるときに行う仕事」にしないため、日常運用と管理プロセスの中に組み込みます。
品質テーマごとにKPIと目標値を定め、判断基準を明確にします。
運用実績、障害傾向、未解決課題、改善効果を定期的にレビューします。
改善施策の担当、期限、実施状況を管理し、活動の停滞を防ぎます。
有効な改善を手順、ナレッジ、教育、ツールへ反映し、チーム全体で再現します。
課題の報告だけで終わらず、原因、対策、期待効果、実施状況を継続的に確認します。
EVIDENCE
改善前の課題、実施した対策、運用現場にもたらした変化を一つの流れとして確認します。
処理完了後の通知を担当者が手作業で送信。
Power Automateで通知処理を自動化。
月200分の定型作業を削減。
設定不備のたびに利用者から問い合わせが発生。
設定状態の自動チェック・修正ツールを開発。
利用者自身で解決できる範囲を拡大。
ログの取得と確認を人が定期的に実施。
Pythonで10分間隔の収集・分析を自動化。
手動監視を減らし、継続的に状態を確認。
自動化で生まれた時間を、判断が必要な業務や、さらなる品質向上へ振り向けます。
KAIZEN・品質向上の取り組みについて、よくいただくご質問をまとめました。
安定性、迅速性、正確性・再現性、継続改善の4つの観点から、障害件数、停止時間、初動時間、MTTR、再発率、手順遵守、改善実施数などを確認します。
運用データを可視化し、RCAで構造的な原因を特定したうえで、手順の標準化や自動化などの恒久対策を実施し、改善効果まで検証します。
KPIと目標値、責任者、期限を明確にし、月次レビューと改善提案を日常の管理プロセスに組み込むことで、組織として継続できる仕組みにします。
承認・完了通知、設定状態のチェックや修正、ログの定期収集・分析など、繰り返し発生する定型作業や人的ミスが生じやすい業務を対象にできます。
障害件数、停止時間、再発率、作業時間、問い合わせ件数などの改善前後を比較し、有効な施策は標準運用として定着させ、必要に応じて他領域へ横展開します。
お問い合わせありがとうございます。 1喖業日内にご連絡いたします。